9月23日は削蹄でした。
17日の予定が台風のため延期になり、
前回の削蹄からほぼ5週間経っています。
同じ日に同じ装蹄師さんに依頼している複数のオーナーさんから
「伸びたねー!」「伸びるの早いね」とお褒めの言葉(違うか^^::)を
いただいたオウジとテノールです。

洗い場につないだ途端、またもツレボロ!
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オウジの馬体、上の写真はきれいですが・・・

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右側はこんなんでした

蹄はやはり前脚の伸びが目立ちますね。
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黄色の無口、オウジの現役時代をご存じの方には懐かしいと思います。
やはりこの毛色に映えますね。
削蹄前にソウシくんのママさんが無口をつけ替えてくださったのですが、
長さがギリギリで、皆さんに
「大きいのね〜(顔が)・・・」
と感心された(?)オウジでした。

削蹄後はプチ放牧。
このあとは尻尾を洗わねば!
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尻尾のかたまりは先月よりも大きく、というか長くなっており、
ほぐれません。
まだ虫が多いのでオウジは洗い場で落ち着きがなく、
時間をかけてじっくり、というわけにもいかず。
テノールも、オウジほどではありませんがかたまりができていて、
ソウシくんのパパさんが洗ってくださいました。
こちらはだいぶいいようです。

馬主仲間さんたちには、このほかにも、いつもいつも本当にいろいろと
申し訳ないくらい助けていただいています。
ありがたすぎて、どれだけお礼の言葉を言っても足りないくらいです。


この日、霞ヶ浦へ移ってちょうど1年でした。
↓1年前のオウジ。到着の2日後です。
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