青鹿毛の王子様〜メイセイオペラの仔・ツルオカオウジの会Blog〜

日本の競馬界に輝かしい記録を残し、
今なお人々の記憶にも残る名馬メイセイオペラ。
彼が日本に残した最後の世代の一頭であり、
国内最後の現役馬だったのがツルオカオウジです。
オウジは2015年に競走馬を引退し、乗馬を目指しましたが
現役時に傷めた脚元にその道を阻まれました。
その後の馬生は「ツルオカオウジの会」が支えています。
私たちの会では、一緒にオウジをサポートしてくださる仲間を
随時募集しています。
会費は月に一口2000円〜です。ご寄付も歓迎しています。
オウジの毎日のために、少しでも手を差し伸べていただけるとうれしいです。

◉ツルオカオウジの会ホームページ
http://tsuruoka-ouji.net

オウジの会の会員さんから、たまには同父のロマンテノールの写真も、
というありがたいリクエストをいただきましたので、
喜び勇んでご紹介いたします。

2013年、青森生まれなのでりんごが大好きなテノールは
浦和競馬で9歳まで122戦走りました。
ずっとCクラスで、重賞なんて別世界でしたが、
南関東での9勝は誇れる成績ではないかと思います。
彼は初勝利が明け5歳の1月という遅咲きでした。
中央ならとっくに放り出されていますが、
地方でもここまでよく我慢してくれたものだと思います。
 
現役時代からめちゃめちゃ人懐っこくて、
人間に嫌な思いをさせられたことがないのだろうか?と
首を傾げるほどでしたが、
引退後も牧場で愛想を振りまき、スタッフの方々に可愛がられています。
オウジとは同父なので兄弟と言われていますが、
母が違うのに兄弟と呼ばれることにはどうも違和感があります。
競馬を始めた頃は逆に、父が同じなのになぜ兄弟じゃないの?と
思ったものですが、、、慣れとは恐ろしいものですね。


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久しぶりの更新になってしまいましたm(_ _)m

馬主仲間のN様から、今月もオウジの写真をいただいています。

↓オウジの鼻先…私もつんつんしたい

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↓こちらは眠気と戦うオウジ。目がうるうる。

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メイセイオペラの訃報のことを書いた前回の記事に貼ったオウジの写真も
この日にN様が撮って送ってくださったものです。
オウジが黙祷しているように見えるかな?と思って貼ったのですが、
あれは実は眠かったから…というオチが


下の二枚はスタッフの祐美ちゃんから。
爽やかな青空ですねぇ。
そして牧場には山羊もいるのです。

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ツルオカオウジの父、メイセイオペラが去る7月1日に韓国の繫養先で
心不全のため永眠しました。
22歳の誕生日から1カ月たたずに旅立ってしまいました。
まだまだ長生きしてほしかったし、帰国してほしかったと思います。

引退後は日本のレックススタッドにも韓国の牧場にも毎年のように行っていたのに
去年は機会を逸してしまい、一昨年秋の訪問が最後になりました。
せめてもう一度会いたかったです。

オペラ、どうか安らかに。



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photo:Nさま


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今日は白老はお天気に恵まれました。
昼間は青草食べ放題で夕方は馬房でウトウト。
平和な一日でした



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